佐賀県
平成20年06月09日
株式会社C&R総研、佐賀県、佐賀市は進出協定を締結しました
株式会社C&R総研、佐賀県及び佐賀市は、株式会社C&R総研が佐賀市にアジアコンテンツラボを新設することについて、6月6日に進出協定を締結しました。   

同社はクリエーター・エージェンシーとしては国内最大手の「株式会社クリーク・アンド・リバー社」の100%子会社で、コンテンツ分野に関する調査・研究・開発業務、コンテンツ分野とIT分野の連携に関わる調査・研究・開発業務などの事業を行われています。   

同社の進出により、佐賀県・佐賀市内において、クリエーターの発掘や、コンテンツビジネス機会の創出がなされ、アジアのハリウッド構想が目指すところの、コンテンツビジネスが佐賀県の産業として育成されることが期待されます。   

株式会社C&R総研の福田社長は締結式の中で、「調印に至った背景の一つには、3年前より佐賀市において行っていた県委託「プロデューサー育成・研修事業」において、佐賀県の中で非常に優秀な人材の存在が顕在化し、コンテンツビジネスへの可能性を大きく見出すことができました。以前、伊万里焼がヨーロッパの人達から賞賛の声を得たような、クリエイティブなDNAが佐賀の地には脈々と受け継がれており、佐賀県が今後コンテンツビジネスの発信地になれるのではないかと考えています。」と進出に至った経緯を述べられました。  

秀島佐賀市長様は、「佐賀市政として、産業を育成し、企業を誘致して活力あるまちづくりを行っていく上で、株式会社C&R総研の佐賀市への進出に感謝するとともに、若い力が佐賀に戻ってくる、あるいは佐賀で育っていくということに大いに期待しています。」と謝辞を述べられました。   

古川知事は、「クリーク・アンド・リバー社には、以前より佐賀県内のコンテンツ産業を花開かせていくための、人材育成という地道な種まきをお願いしてきました。そして、今回の進出は、佐賀で実際に育てられた人材と一緒になって、首都圏のビジネスを持ってこれるかという日本で初めての試みであり、非常に嬉しく思っています。地方できちんと人材育成をすることで、頭や感性を使うビジネスというものが、首都圏からのビジネス転換やアジアとの連携のビジネス転換ができるようになるということは、日本の地方全体にとって大きな意味があり、日本の地方のあり方というものに大きな一石を投じることになるのではないかと思っています。」と歓迎のあいさつをされました。 

進出概要 
新事業所 
 佐賀県佐賀市駅南本町4−24 (スカイアベニュー2階) 

 ・建物面積 75.9平方メートル 

事業内容 
 (1)WEBサイト、映像、カタログ等の受託制作 

 (2)産学官連携プロジェクト(人材育成事業等)  

雇用計画 
 11人(1人の配置転換者を含む)  

投資額 
 30百万円  

操業開始 
 平成20年6月(予定) 

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